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国際ジェンダー学会2020年大会ご案内 (第2報)

2020年6月30日

Ⅰ 実行委員長からのご挨拶とお願い

 緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ第1波が完全に収束していない地域もあり、第2波の到来が懸念されるところもあるなか、会員の皆様には、不安が消えることないままお忙しくお過ごしのことと思います。オンライン授業の対応だけでなく、さまざまな新しい生活習慣への対応を強いられ、疲労困憊な方が多くいらっしゃいます。しかも気温が上がってまいりました。みなさまどうか、お身体にはお気をつけ、なんとか乗り切ってまいりましょう。

 すでに学会MLでお知らせしました通り、9月12日(土)・13日(日)に開催予定の国際ジェンダー学会2020年大会は、和洋女子大学佐倉セミナーハウスでの開催を取りやめ、ウェブ会議アプリ Zoom を使用したオンライン形式で実施することになりました。 懇親会を除いて、例年通りのプログラムを実施いたします。また、総会も13日の午後に行う予定です。

 大会第1日目は、午前と午後にラウンドテーブルを予定しています。また、午後のシンポジウム 1 では、「『ジェンダーとインターセクショナリティ』から新しい連帯を考える」をテーマに、地球規模での格差の広がりや多様性の尊重をふまえたうえでの連帯について考えます。ラウンドテーブルは「テーマ別セッション」「論文フォーラム」「書評セッション」の企画を公募いたします。
 2日目午前は「個人発表」です。奮ってご応募ください。午後は総会ののち、シンポジウム2「幸福のジェンダー学――宗教実践の現場からエンパワーメントを考える」を予定しています。国際ジェンダー学会ではあまり扱われることのなかった宗教とジェンダーというテーマに、しっかりと向き合いたいと考えます。
 実行委員会では、オンライン開催にあたって、セキュリティ面に最大限の注意を払う心づもりでおりますが、初めてのことばかりで試行錯誤しております。実行委員長をはじめ実行委員は、オンラインによる大会が支障なく開催され、各種の企画・実施者と個人発表者、参加者等が十分な満足を得られるようにオンライン技術の向上等に最大限の努力をいたします。
 各種企画・実施者の方々、個人発表者の方々、そして参加者のすべての皆さまには、この特殊事情を十分にご理解頂き、通常の大会以上に実行委員へのご協力と寛容なご対応をお願いしたいと思います。また、企画ごとや企画内の発言者のオンライン運営・発表の技術の習得も必要です。企画ごとや個人ごとに Zoom アプリ等の習得のために情報を集めて練習を行う等、何とぞご協力のほどお願いいたします。
 例年と異なり、事前登録と事前の大会参加費納入が必須となっております。ご注意ください。

 この「第2報」ではオンライン開催の概要、各プログラム、またラウンドテーブルと個人発表の申し込み方法、申し込み書式についてお知らせします。今後は、お手数をおかけしますが、大会についての情報 は、ML で配信されるメールをご参照のうえ、2020年大会公式サイト、公式ブログ、大会ポータルサイト(準備中)をご活用くださいますようお願いいたします。

(2020 年大会実行委員長 江藤 双恵)

Ⅱ オンライン開催のご案内

1.参加登録:大会ポータルサイトから行います。大会ポータルサイトは現在構築中です。登録開始は 8 月中旬を予定しております。今回の大会では、事前登録し、参加費を納めた人のみの参加とします。当日参加はできませんので必ず期日までにご登録、参加費をお振込ください。
2.参加費払込:第3報において、払込方法をお知らせします。郵便振替による払い込みを予定しています。8月 31 日が払込締切です。遅れた場合には参加できません。
3.個人発表・ラウンドテーブル・シンポジウム
 Zoom を使って行います。Zoom は無料で利用できる Web 会議アプリです。

① 参加者全員-インストール:
 PC (Windows や Mac を想定しています)には、Zoom アプリをあらかじめインストールすることもできますが、指示された URL をクリックすれば自動的にソフトウェアがインストールされ、Zoom の会議室(今回の場合は発表会場)に入れます。

② 参加者全員-パスワード:
 各会場に入る際には、パスワードが必要となります。事前登録した方には、振込確認後 9 月 10 日ごろにパスワードを通知いたします。

③ 発表者:
 Zoom での発表方法については、事前にマニュアルを配布し、必要に応じて練習やリハーサルを行うことを検討しています。

④ 司会者、座長など
 オンライン開催特有の管理をする必要はありません。各プログラム(ラウンドテーブル、個人発表など)に、実行委員の担当者(共同ホスト)が入り、発表の開始と終了の合図、注意事項の説明、質問受付の管理補助を行います。司会者や座長の方々は例年と同様の進行をしていただければ結構です。司会者および座長用のマニュアルを事前に配布し、必要に応じて練習やリハーサルを行うことを検討しています。

⑤ 当日のトラブル対応:
 Zoom に入れない、などのトラブルについては実行委員会でできるかぎりの対応をいたしますが、すべてが解決できるとは限りません。何かあったときに備えて、代替の PC やスマートフォンをご用意いただくなどの対策をお願いいたします。自信のない方は、大会 1週間前~前日に予定している接続体験会(回数は未定です)をご利用ください。また、当日の通信トラブルによる開始時間の変更などの緊急の情報は、大会ポータルサイト(構築中)にてお伝えします。

 なお、所定の手続きを経て発表の申し込みを行い、要旨集に抄録を掲載し、定時に発表に臨んだことが認められる場合には、通信その他の何らかの事情により発表やディスカッションに支障が生じたとしても、発表したこととして認めることとします。個人発表、ラウンドテーブル、シンポジウム に適用します。

(オンライン化対策ワーキングチーム)

Ⅲ 2020 年大会の概要

1.タイムテーブル

◆ 9月12日(土)  10:00~12:00 ラウンドテーブル1
 12:45~14:45 ラウンドテーブル2
 15:00~17:30 シンポジウム1
◆ 9月13日(日)   9:30~12:30 個人発表
 12:40~13:50 総会
 14:00~16:30 シンポジウム2

2.参加費

 参加費は郵便振替にてお支払いいただく予定です。:

 <大会参加費>
 国際ジェンダー学会会員 3,000 円、非会員 4,000 円
 国際ジェンダー学会会員の大学学部生・大学院生は、無料
 (非会員学生の場合は、学会員の紹介がある場合にのみ無料で参加可。ただし定員になり次第締切ることがあるので、早めにお申し込みください。)

 大会参加費をお支払い後は、原則として返金には応じかねます。

 領収書:郵便振替によるお支払いの際にご利用明細票が発行されます。これをもって領収書に代えさ せていただきます。学会の領収書が必要な方は、大会事務局までご連絡ください。


3.ラウンドテーブル

担当: 阿部貴美子、池田恵子

 ラウンドテーブルの企画を募集いたします。この企画の趣旨は、同じ問題意識を持った者が集ってテーブルを囲み、自由に議論をおこなうというものです。企画者は参加者に議論を投げかけ、討論を促します。2時間の枠を用いて、時間配分を含め自由に議論をおこなってください。例を以下に記しますが、ラウンドテーブルの具体的な進め方は、各企画者にお任せいたします。ただし、実行委員の担当者(共同ホスト)が入り、発表の開始と終了の合図、注意事項の説明、質問受付の管理補助を行います。採択された企画者には、ラウンドテーブル実施者用マニュアルを事前に配布します。上記 II オンライン開催のご案内の④に書きましたように、必要に応じて練習やリハーサルを行うことを検討しています。

 修論・博論フォーラムもラウンドテーブルの中に位置づけます。また、「書評セッション」として会員の著書に基づいた企画も歓迎します。
 (例 1)話題提供者・司会等を設定して、議論を進める。
 (例 2)「論文フォーラム」を開催する。具体的には、修士論文・博士論文に基づいた研究成果を発表し、コメンテーターからの報告を受けるとともに、参加者とやりとりをする。
 (例 3)「書評セッション」を開催する。具体的には、著書に基づいた研究成果を発表し、コメンテーターからの報告を受けるとともに、参加者とやりとりをする。

●「ラウンドテーブル」申し込み
 開催を希望する方は、「『ラウンドテーブル』申し込み」「『ラウンドテーブル』要旨集原稿について」をお読みいただき、必要事項をご記入の上、期限までに申し込んでください(2020年7月15日(水)締切)。なお、申し込みには、学会会員であること、2020年度の会費が納入済みであることが必須です。

(1)申し込み方法
件名の冒頭に【ラウンドテーブル申込】と記し下記の項目をお書きの上、メールで申込期限までにお申し込みください。

・ テーマ:
・ 企画者(所属):会員に限ります(司会、話題提供者、コメンテーターも同様)。
・ 司会(所属):必要に応じて設定してください。
・ 話題提供者(所属):人数に制限は設けませんが、2 時間という枠を考慮して設定してください。
・ コメンテーター(所属):必要に応じて設定してください。人数に制限は設けませんが、2時間という枠を考慮して設定してください。
・ ウェブ会議アプリ運用担当者(所属):アプリ運用を中心になって行う方をお知らせください。企画者が担当する場合には、企画者と記入してください。
・ 企画趣旨:企画趣旨を最大 200 字以内で書いてください。「論文フォーラム」「書評セッション」の企画である場合は、その旨を明記してください。
・ 企画者連絡先住所:
・ 企画者電話番号:
・ 企画者メールアドレス:

上記をご記入の上、申込期限までにお申し込みください。
(2)申込期限:2020 年7月 15 日(水)厳守
(3)申し込み先:阿部貴美子( VYU05373@nifty.ocm )
 申し込み受付後、一週間以内に担当(阿部貴美子)が上記のアドレスからその旨を返信いたします。もし返信がないようでしたらご連絡ください。
(4)申し込み条件:
 申込期限(2020年7月15日)までに会員の方には 2020年度年会費の納入、非会員の方には入会手続き(入会申し込み、入会金・年会費の納入)を済ませていただくことが条件となっております。なお、入会申し込みから入会手続きの完了までに 2 週間ほどかかりますので、早めに手続きに入っていただきますよう、お願い申し上げます。なお、今年度は新入会手続き方法が例年と異なりますので、詳細については公式ブログをご覧ください。
(5)配布物:レジュメ等は発表当日、Zoom のチャットを通じて配布可能です。
(6)申し込み件数が多い場合、ご希望に添えない場合もあります。予めご了承ください。

●「ラウンドテーブル」要旨集原稿について
 記入例のファイルを参照のうえ、テンプレートを上書きして原稿を作成してください。「ラウンドテーブル」要旨集原稿の形式は下記の通りです。 テンプレートは公式ブログからダウンロードできます(6月末日を予定しています)。ご提出していただいた原稿はそのまま要旨集に印刷いたしますので、誤字脱字などにはご注意ください。

(1)原稿枚数 A4 用紙 1 枚
(2)記入内容・書式
 ① 企画題目 (1 行目:MS 明朝太字、12 ポイント、中央揃え)
 ② 副題 (2 行目:MS 明朝太字、12 ポイント、中央揃え)
 ③ 企画者名(所属) (4 行目:MS 明朝、12 ポイント、左揃え)
 ④ 必要に応じ、司会(所属)、話題提供者(所属)などを記入してください。
 ⑤ 企画趣旨本文 (MS 明朝、10.5 ポイント)
 本文に見出しをつける場合は、MS 明朝太字、10.5 ポイント
 *余白 上下 28mm 左右 22mm
 *ページ番号は入力しないでください。
 *3 行目ならびに「企画趣旨本文」開始前の行は、空白行です。
(3)提出形態:PDF ファイル
(4)提出期限:2020 年8月 16 日(日)厳守
(5)提出先:阿部貴美子 (VYU05373@nifty.com)
 原稿を受理しましたら、一週間以内に担当(阿部)が上記のアドレスからその旨を返信いたします。もし返信がないようでしたらご連絡ください。

「ラウンドテーブル」要旨集原稿イメージ


4.個人発表の申し込み

担当:横山美和、大槻奈巳

 2020 年大会の個人発表はオンライン同時配信で実施します。大会2日目(2020年9月13日 9:30~12:30)におこなわれます個人発表を希望される方は、下記「『個人発表』申し込み」及び「『個人発表』要旨集原稿について」をお読みいただき、締め切り期限(申し込み:7月15日(水)、要旨集原稿提出:8月16日(日))までにご連絡・ご提出ください。なお、申し込みには、学会会員であること、2020 年度の年会費が納入済みであることが必須です。また、オンライン同時配信で実施するにあたり、報告数を限らせていただく可能性があることをご承知おきください。

●「個人発表」申し込み
(1)申し込み方法
 件名の冒頭に【個人発表申込】と記し、下記の項目をお書きの上、メールで締め切り期限までにお申し 込みください。

氏名:
所属:
連絡先住所:
電話番号:
メールアドレス:
発表題目:
画面共有:使用する/使用しない→使用する場合、使用予定ソフト名
(     )

(2)申込期限:2020 年 7 月 15 日(水)厳守
(3)申込先(メールアドレス):横山美和(m.n.yokoyama2016@gmail.com)大槻奈巳(otsuki@u-sacred- heart.ac.jp) *横山・大槻、両者にお申し込みください
(4)申込条件
 申込期限(2020 年7月 15 日) までに会員の方には 2020年度の年会費の納入、非会員の方には入会手続き(入会申し込み、入会金・年会費の納入)を済ませていただくことが条件となっております。なお、入会申込から入会手続きの完了までに 2 週間ほどかかりますので早めに手続きに入って頂きますよう、お願い申し上げます。なお、今年度は新入会手続き方法が例年と異なりますので、詳細については公式ブログをご覧ください。
(5)発表時間
 発表時間(目安)は 30分(発表 20分・質疑応答 10分)です。なお、報告者数によって時間配分が変更になる場合があります。
(6)その他
 ①申し込みを受け付けましたら、一週間以内に担当(横山・大槻)が上記のアドレスからその旨を返信いたします。もし返信がないようでしたらご連絡ください。
 ②「個人発表」申し込み=「大会参加申し込み」ではありません。学会ウェブサイトで大会参加登録を別途行い、大会参加費を期限までにお支払いください。

●「個人発表」要旨集原稿について
要旨集原稿は記入例のファイルを参照のうえ、テンプレートに上書きして作成し、必ず期限までにご提出ください。提出原稿はそのまま印刷いたしますので、誤字脱字などにご注意ください。テンプレートは公式ブログからダウンロードできます(6月末日を予定しています)。
(1)原稿枚数 A4 用紙(横書き)1 枚
(2)記入内容・書式
 ①発表題目 (1 行目:MS 明朝太字、12 ポイント、中央揃え)
 ②副題 (2 行目:MS 明朝太字、12 ポイント、中央揃え)
 ③発表者名(所属) (4 行目:MS 明朝、12 ポイント、中央揃え)
 ④発表内容要旨本文 (6 行目以降:MS 明朝、10.5 ポイント)
 本文に見出しをつける場合は、MS明朝太字、10.5 ポイント
 *余白 上下 28mm 左右 22mm
 *44(文字数)×33(行数)
 *一段組み
 *3 行目と 5 行目は空白行です。
 *ページ番号は入力しないでください。

(3)提出形態:PDF ファイル(PDF にできない場合は大会実行委員会へご相談ください)
(4)提出期限:2020 年8月 16 日(日)厳守
(5)提出先 メールアドレス:横山美和(m.n.yokoyama2016@gmail.com) 大槻奈巳(otsuki@u- sacred-heart.ac.jp) *横山・大槻、両者にご提出ください。
 原稿を受理しましたら、一週間以内に担当(横山・大槻)が上記のアドレスからその旨を返信いたします。 もし返信がないようでしたらご連絡ください。


5.シンポジウム1 「『ジェンダーと交差性(インターセクショナリティ)』から新しい連帯を考える」

日時:2020年9月12日(土)15:00~17:30
場所:ウェブ会議システム上(オンライン)
司会:江藤双恵(獨協大学)
発表者:岡真理(京都大学:非会員)、日下部京子(アジア工科大学院:非会員)、鵜沢由美子(明星大学:会員)、徐阿貴(福岡女子大学:会員)
趣旨:地球規模で格差が広がり、多様化が進む中、さまざまな立場にある人々が連帯するにはどうすればいいのか、「ジェンダーと交差性(インターセクショナリティ)」 概念から出発して考えます。


6.シンポジウム2 「幸福のジェンダー学――宗教実践の現場からエンパワーメントを考える」

日時:2020 年 9 月 13 日(日)14:00~16:30
場所:ウェブ会議システム上(オンライン)
司会:高橋美和(実践女子大学)
発表者:速水洋子(京都大学:非会員)、石川照子(大妻女子大学:非会員)、嶺崎寛子(成蹊大学: 会員)
趣旨:宗教は、人々の幸福やエンパワーメントの源泉としていかに寄与しているのか、伝統宗教(仏教・キリスト教・イスラーム)の実践の現場から、ジェンダー視点で考えます。


7.今後の予定

 ラウンドテーブルと個人発表要旨用のテンプレートは、公式ブログからダウンロードしてください。6月末日にアップロードを予定しています。

 確定プログラムは、8月初旬までに大会公式サイト、公式ブログおよび大会ポータルサイトに公開する予定です。また、要旨集も9月初旬ごろ大会ポータルサイトで公開いたします。今年は要旨集の紙媒体での発行は致しませんが、公開の際には学会 ML にてお知らせいたします。大会参加の登録は、大会ポータルサイトにて8月中旬より受付を行う予定です。この受付開始については MLにおいてもお知らせします。さらに、ご登録いただいた方で8月31日までに入金が確認できた方には、9月10日ごろに大会参加の具体的方法をお知らせするメールをお送りします。期日までに入金が確認されない場合には参加はできませんのでご了承ください。


8.大会事務局

お問い合わせは下記までお願いいたします。
実行委員長 江藤双恵 (isgs2020online@gmail.com)
〒272‐8533 千葉県市川市国府台2-3-1
和洋女子大学 人文学部 田口久美子研究室気付

 

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